
株式会社オーケストラが揺らした文化の地図
2006年2月某日 フォンタナ・フィルハーモニー交響楽団 創設する旨を代表者中村が、日本オーケストラ連盟に報告。同日のオケ連理事会に理事であった大坂フィルハーモニー交響楽団の事務局長が出席し、帰阪後すぐ自ら理事である関西経済連合会に新オケ(フォンタナフィル)誕生を伝達した。【Task_Interview】
2006年4月某日 関西経済連合会 秋山喜久 元理事の「関西で活動する四つのオーケストラを統合してはどうか」と提案し、物議をかもす。【4オーケストラ統合 発言】 : 対象4団体は、大阪フィルハーモニー交響楽団・関西フィルハーモニー管弦楽団・大阪センチュリー交響楽団(現日本センチュリー交響楽団)・大阪シンフォニカー交響楽団(現大阪交響楽団)の4団体。
【Taskの独り言…大フィルの事務局長が関経連に話を持ち帰らなければ…おそらく秋山会長の発言はなかっただろうし、後の元大阪府知事 橋下徹氏の「文化への切り込み」(2008年)もなかったと思う…】
2006年5月某日 フォンタナフィル代表者 中村が、在関西プロオーケストラ 6団体総勢50余名から、株式会社オーケストラ設立の趣旨や説明を求められたため呼び出される。(於・中央電気倶楽部)代表者 中村は全ての質疑に対し「当社は株式会社のため答える必要はなし、報告の義務は株主とクライアントとお客様だけ」と応答。
2006年8月4日 株式会社フォンタナ・フィルハーモニー交響楽団 法務局初目的「交響楽団の経営」承認、設立。設立当時の監査役に船井総合研究所 会長船井幸雄氏の実弟 船井勲氏を迎える。
2006年11月15日 株式会社フォンタナ・フィルハーモニー交響楽団 内覧演奏会 in 大阪(於、大阪・森ノ宮ピロティホール)当時の大阪市長 關淳一氏、住友生命元社長 横山進一氏、各界から祝電
2007年1月24日 株式会社フォンタナ・フィルハーモニー交響楽団 内覧演奏会 in 東京(於、東京・渋谷C・C・Lemonホール)(旧渋谷公会堂)各メディアからの取材あり。テレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)のオーケストラ特集に出演、他新聞各紙に掲載される。特出されるのはビジネス系の取材が多かったこと。【WBS】
2007年2月28日 フォンタナ・フィルハーモニー交響楽団 第一回演奏会(於、大阪シンフォニーホール)プログラム「展覧会の絵」「惑星」各メディア・新聞に取り上げられる。当日チケット窓口で「1万円の偽札」が見つかり、開演が16分遅れた。
2007年2月ころ~ 当時の2ちゃんねる(現5ch)にいくつかのスレッドが確認され、日ごとにヒートアップしていった。また、便乗の嫌がらせの電話やメールが毎日絶えなかったが、中村代表は、「有名税」と捉えていた。(しかし…)


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